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選択に悩む方に

医者と看護師

目的に応じて通うクリニックは異なる

美容医療はコンプレックスを解消し、前向きに生活を送る為の医療施術を行う場所です。理想に近づく為に手術を行う形もあり、大きな手術と費用が掛かるイメージを持っている方が多いのですが、少額で手術なく理想に近づく施術を受ける選択肢もあります。それがボトックス治療です。ボトックス治療はボツリヌストキシンと言う薬剤を気になる部位に注射するだけの治療内容です。そのボツリヌストキシンは、脳から筋肉への神経伝達物質が発生する事を抑制する作用があります。それにより筋肉が過度に緊張する事が和らぎ、筋肉が原因で起こるしわや顔や脚が大きく見える筋肉太りを解消する事ができます。注射する行為は医療行為であり、ボトックス治療も医療による治療なので医師が必ず施術する事が法律で決められています。医師が施術するので保険が適用されると思われていますが、保険適用されるのは疾病の治癒を目的とした医療施術のみと決まっています。その為、ボトックス治療は保険適用外であり全額自費になります。

肌のトラブルがあった場合、皮膚科か美容皮膚科に通うか迷う方は多いです。実際にはどちらに通っても間違いはなく、どちらでも治療を受けられます。では皮膚科と美容皮膚科は名称が異なるだけで一緒なのかと言われれば全く異なります。一般的な皮膚科は皮膚病やアトピー等、疾患に対して治療を行う機関です。対して美容皮膚科は疾病だけではない加齢に伴う肌のトラブル等を治療します。大きく違うのは2つで、目的と保険適用か否かです。皮膚科は疾病の治癒を目的にしており、保険適用の治療を行います。対して美容皮膚科は綺麗になる事を目的にしており、ほとんどが保険適用外の治療です。代表的な美容医療であるボトックス治療も、保険適用の治療でも活用されています。その使用目的は顔面痙攣や脳梗塞後遺症の緩和といった疾病の治癒目的です。だから保険が適用されます。美容医療でボトックス治療を活用する場合は、しわや筋肉太りを解消する美容目的です。だから保険適用外なのです。美容皮膚科と一般皮膚科が併設されているクリニックもあり、その場合はどちらが適切な治療かを医師と決めていく形になります。

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